【伊達福音教会の歴史】

 伊達福音教会は、1958年11月、在日スウェーデン福音教団のアナリサ・トシエル宣教師と日本人スタッフの佐々木光子姉（現・五十嵐光子夫人）によって山下町の長屋で開拓が始められました。

1972年に鹿島町に移転し、教会堂兼牧師館が建てられ、1974年から日本聖書福音教団・伊達福音教会としての歩みが始まりました。

2004年、日本聖書福音教団が、日本同盟基督教団に正式加入したことにより、当教会も日本同盟教団所属教会となりました。

2018年に宣教60周年を迎え、翌年2019年には、伊達市梅本町に新会堂を建設・移転し、新しい歩みをスタートいたしました。